ご挨拶

【代表挨拶】
ホームオーディオを趣味に親しんで40年、その時代の移り変わりと新しい技術や音に接してきました。
「如何にして生音に近づけるか・・・好みの音に仕上げたい」という気持ちとは裏腹に、 

機材が大型になったり、高額な出費を強いられても、既製品の積み木では満足できませんでした。

長年の経験と研究で、小型でも豊かに響き、音楽信号を細部まで再現する「SLR方式」を考案しました。
それは、これまでのBOX方式では得られない「感動できる音」です。
音量の大小で音痩せ無く良好なバランスで、音の切れ際が自然で聴き疲れが少ない特徴を持っています。

スピーカーこそがオーディオの醍醐味です。
「再生音の7割はスピーカーで決まる」
ラインアップの全ては丁寧な<手作り>の味わいが有り、独自のデザインと個性を持たせております。
限られた予算でも手軽にBGMをグレードアップ、本格ピュアオーディオも高い評価を得ています。

★特許アシスト・ウーファーの技術から発展させた「SLR方式BOX」の解説★
自然界の音を再現するには不可欠な低音再生装置のサブウーファーですが、
殆どの市販品は「自己主張」したり「音が遅い」大音量で「圧迫感が有り不快」な物ばかりでした。
弊社2007年3月パテント取得アシスト・ウーファーは、あらゆる大きさのスピーカーに溶け込む低音で、
相乗効果として「中高域に厚みを加え」「微細で埋もれていた音楽信号を抽出して聴かせる」事ができます。
そのパテント構造を発展させ、スピーカーの背圧を平面スピーカーで受け止めてバスレフポートから
低音成分を放出、その構造物を左右スピーカーに内蔵させる事に成功したのが「SLR方式」です。